がんと療養 206 もしも、がんと言われたら 2012年
デイジー図書凡例
はじめに
目次
1
1. もしも、がんと言われたら
1-1 誰にでも起こるつらい気持ち
2
1-2 あなたらしい向き合い方を大切にする
3
1-3 つらい気持ちが続くときには
4
5
2.医療者との対話のヒント
2-1 医療者と信頼関係を築くことが大切
2-2 医療者に、あなたの意思を伝える
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2-3 納得できる選択をするために
7
3. 情報を探すときのポイントとは
3-1 情報は、あなたの“力”
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3-2 情報探しは、まず「がん情報サービス」から
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4.生活や暮らしのことについて考える
4-1 周りの人に病気のことを伝える
4-2 あらかじめ伝え方を考えておく
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4-3 役割を一時的に代わってもらう
4-4 大きな決断は判断を急がない
4-5 生活や暮らしのことも相談する
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5. あなたを支える「相談支援センター」
5-1 相談支援センターとは?
14
5-2 あなたとあなたの大切な人を支える相談窓口
15
がんと診断されてから治療が始まるまでのチェックリスト
16
国立がん研究センターがん対策情報センター作成の冊子
がんの冊子
患者必携
17
がんの情報を、インターネットで調べたいとき 近くのがん診療連携拠点病院や相談支援センターをさがしたいとき
国立がん研究センターがん情報サービス
携帯電話でも見てみたいとき
18
「相談支援センター」について
本書の製作について
原本奥付
デイジー図書奥付