各種がん１４４　乳（にゅう）がん第４版

デイジー図書凡例

がんの診療の流れ

目次

１．がんと言われたあなたの心に起こること

1−1．あなたに心がけてほしいこと

２．乳がんについて

２−１．乳房（にゅうぼう）について

２−２．乳がんとは

２−３．症状

３．検査

３−１．視診・触診

３−２．マンモグラフィ

３−３．超音波（エコー）検査

３−４．病理検査（細胞診・組織診）

３−４−１　細胞診

３−４−２　組織診

３−５．ＭＲＩ検査・ＣＴ検査・骨シンチグラフィ・ＰＥＴ検査

３−６．腫瘍マーカー検査

４．治療

４−１．ステージと治療の選択

4−1−1　ステージ（病期）

4−1−2　がんの性質

（１）組織型

（２）病理学的グレード分類

（３）サブタイプ分類

（４）遺伝子変異

4−1−3　治療の選択

４−２．手術（外科治療）

4−2−1　手術の種類

（1）乳房部分切除術（乳房温存手術）

（２）乳房全切除術

（３）腋窩リンパ節郭清（かくせい）

センチネルリンパ節生検

（４）乳房の再建

4−2−2　手術後の注意点

４−３．放射線治療

４−４．薬物療法

４−４−１薬物療法で使われる薬について

（１）ホルモン療法薬

（２）分子標的薬

（３）細胞障害性抗がん薬

（４）免疫チェックポイント阻害薬

薬物療法の副作用

4−4−2　乳がんの性質（サブタイプ分類）による薬の選択

（１）ホルモン受容体陽性乳がん

（２）ＨＥＲ２陽性乳がん

（３）ホルモン受容体陰性・ＨＥＲ２陰性乳がん（トリプルネガティブ乳がん）

４−５．緩和ケア／支持療法

４−６．再発した場合の治療

５．療養

５−１．経過観察

５−２．日常生活を送る上で

診断や治療の方針に納得できましたか？

セカンドオピニオンとは？

診察を受けるときは

参考文献

国立がん研究センター作成の本

閲覧・入手方法

がん相談支援センターについて

本書の製作について

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デイジー図書奥付