各種がん104 肝細胞がん 第5版 国立がん研究センターがん情報サービス編集委員会 編集
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目次
がんの診療の流れ
1
1.がんと言われたあなたの心に起こること
1-1 あなたに心かけてほしいこと
2
3
2.肝細胞がんについて
2-1 肝臓について
4
2-2 肝細胞がんとは
5
2-3 症状
6
3.検査
3-1 超音波(エコー)検査
7
3-2 腫瘍マーカー検査
3-3 CT検査・MRI検査
8
4.治療
4-1 治療の選択
4-1-1 肝予備能の確認
9
10
4-1-2 病期(ステージ)
11
12
13
4-1-3 肝予備能・肝細胞がんの状態と治療の選択
14
4-2 手術(外科治療)
4-2-1 肝切除
15
4-2-2 肝移植
16
4-2-3 手術の合併症
4-3 穿刺局所療法
4-3-1 ラジオ波焼灼療法(RFA)
17
4-3-2 ラジオ波焼灼療法(RFA)の合併症
4-4 塞栓療法
18
4-4-1 肝動脈化学塞栓療法(TACE)/肝動脈塞栓療法(TAE)
19
4-4-2 塞栓療法の副作用
20
4-5 薬物療法
4-5-1 全身薬物療法で用いる薬の種類
21
4-5-2 全身薬物療法の副作用
4-6 放射線治療
22
4-7 緩和ケア/支持療法
23
4-8 再発した場合の治療
24
5.療養
5-1 経過観察
5-2 日常生活を送る上で
25
6.患者数(がん統計)
7.発生要因
26
診断や治療の方針に納得できましたか?
セカンドオピニオンとは?
27
メモ
受診の前後のチェックリスト
28
参考文献
29
国立がん研究センター作成の本
30
閲覧・入手方法
31
がん相談支援センターについて
本書を利用される皆様へ
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