小児がん187 でんし冊子 小児の脳腫瘍2022年版 国立がん研究センター がん情報サービス編集委員会 編集
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目次
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1.脳腫瘍〈小児〉について
1−1. 脳について
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1−2.小児の脳腫瘍とは
1−2−1 神経膠腫(グリオーマ)
1−2−2 上衣腫
1−2−3 髄芽腫
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1−2−4 頭蓋咽頭腫
1−2−5 胚細胞腫瘍
1−2−6 遺伝性脳腫瘍
1−3.発生要因
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1−4.症状
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1−4−1.頭蓋内圧冗進症状;多くに共通して起こる症状
1−4−2.局所症状(巣症状):脳の各部位が担う機能と関連する症状
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2.検査
2−1.神経学的診察
2−2.画像診断
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2−3.腫瘍マーカー検査
2−4.細胞診検査
2−5.病理診断(生検)
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2−6.分子生物学的検査(遺伝子検査)
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3.治療
3−1.悪性度(グレード)と治療の選択
3−1−1.悪性度(グレード)と分類
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3−1−2.治療の選択
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(1)神経膠腫(グリオーマ)の治療について
(2)上衣腫の治療について
(3)髄芽腫の治療について
(4) 頭蓋咽頭腫の治療について
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(5)胚細胞腫瘍の治療について
(6) 遺伝性脳腫瘍の治療について
3−1−3.成長への影響
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3−2.手術(外科治療)
3-2-1 手術の合併症
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3−3.放射線治療
3-3-1 放射線治療による副作用
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3−4.薬物療法
3-4-1 薬物療法による副作用
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3−5.緩和ケア/支持療法
3−6.再発
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4.療養
4−1.入院治療中の療養
4−2.日常生活について
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4−3.経過観察
4−4.晩期合併症/長期フォローアップ
4−4−1.内分泌(ホルモンなど)に関するもの
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4−4−2.脳血管に関するもの
4−4−3.神経系にかんするもの
4−4−4.認知機能に関するもの
4−4−5.後頭蓋高症候群
4−4−6.二次がん
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「小児の脳腫瘍」参考文献
本書の製作について
原本奥付
デイジー図書奥付