社会とがん 201 家族ががんになったとき 第3版
本書を利用されるみなさまへ
デイジー図書凡例
この冊子は、
目次
1
1. 家族ががんになったときに知っておきたいこと
1-1 がんは珍しくない病気
1-2 がんの治療の流れ
2
3
1-3 がんになったご本人への接し方の基本
1-4 情報はご本人とあなたを支える「力」
4
1-5 家族は第二の患者
5
1-6 困ったときには医療者や相談員に相談する
6
2.家族ががんと診断されたとき
2-1 担当医とのコミュニケーションにあたって
7
2-2 診断されたときからの緩和ケア
8
ヒント1 患者さんの気持ちや希望を理解する
9
ヒント2 情報とうまく付き合う
10
ヒント3 家族が自分自身も大切にする
11
12
3. 家族が治療を始めてから
3-1 入院での治療を支える
13
3-2 通院での治療を支える
3-3 副作用の対処法を知る
14
3-4 利用できる制度や支援の窓口を知る
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3-5 療養生活でのご本人との関わり
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ヒント2 情報とうまく付き合う
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4. 家族のがんが進行・再発したとき
4-1 治療の選択にあたって
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4-2 がんが再発したときのご本人との関わり
20
ヒント2 情報とうまく付き合う
21
ヒント3 家族が自分自身も大切にする
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コラム「がん情報サービス(http://ganjoho.jp)」
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コラム「がん相談支援センター」とは
24
コラム「がん相談支援センター」でご家族からよくある相談のご紹介
25
5. がんになったご本人とあなたを支える3つのヒント〜まとめ〜
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28
国立がん研究センターがん対策情報センター作成の冊子
がんの冊子
患者必携
29
がんの情報をインターネットで調べたいとき
30
がん相談支援センターの紹介・患者必携についてのお問い合わせ
31
「がん相談支援センター」について
原本奥付
デイジー図書奥付